応募管理アプリが「もう一つの仕事」になってしまう理由
ありがちな応募管理ツールは、ボタンが少しきれいなだけのスプレッドシートです。求人ページを開いて、企業名をコピーし、ポジション名をコピーし、給与は見当で入力し、URLを貼り付けて、ステータスを選びます。そしてタブを閉じ、2件応募するころには、その存在すら忘れています。
問題は、応募管理ツールそのものではありません。管理が、実際の作業の外側にあることです。職務経歴書を最適化するために、求人票はすでに読んでいます。気にしていた給与帯も、もう確認済みです。それを全部もう一度入力させるのは、余計な手間でしかありません。
JobTailorは、応募管理を最適化の流れの中に組み込みました。拡張機能は、職務経歴書とカバーレター(志望動機や自己PRを伝える、応募先への手紙)を最適化するために、すでに求人票を解析しています。求人を保存した瞬間に、AIが読み取った内容がそのまま応募管理の項目になります。フォームに入力する必要はありません。応募を続けるだけです。
自動入力される仕組み
4つのステップのどこにも、給与の範囲をスプレッドシートにコピペする作業はありません。
- 50以上の求人サイトのどれかで求人を開く
LinkedIn、Indeed、Wellfound、Greenhouse、Lever、Workday、Ashbyなど。拡張機能が求人ページを認識し、求人票を取得します。
- ワンクリックで職務経歴書を最適化
JobTailorが求人票に合わせて箇条書きを書き換えます。実際にはない経験を作り出すことはありません。カバーレターの下書きも、同じ流れで作成します。
- 求人を応募管理に保存
企業名、ポジション名、勤務地、給与の範囲(求人に記載がある場合)、掲載元のURL、求人票の全文が、最初から入力されています。ステータスは初期設定で「応募済み」になります。
- 選考状況に合わせてステータスを更新
動きがあるたびにステータスを更新します。面接、内定、不採用、連絡なしなど。最適化した職務経歴書とカバーレターは求人に紐づいたままなので、企業からの連絡に備えて、すぐ見返せます。
求人ごとに残る情報
理想の項目を並べたリストではありません。保存した求人を開いたときに、実際にあるものです。
求人とあわせて保存されるので、3週間後に募集が終了して掲載が消えたあと、採用担当者からやっと返信が来たときにも、内容を確認できます。
送ったバージョンそのものを、応募ごとにバージョン管理して保存します。「Stripeの求人には、どの職務経歴書を使ったっけ?」と迷うことは、もうありません。
最適化と同じ流れで作成し、職務経歴書と一緒に保存します。形式は、定評のあるHarvard OCSのフォーマットです。
求人票に記載があれば、そこから取得します。読み取りが間違っていた項目は、自由に修正できます。
応募済み、書類選考、面接、内定、不採用、連絡なし。並べ替えができるので、更新が止まっている求人が自然と目につきます。
ワンクリックで元の求人ページに戻れます。採用担当者から「どのポジションに応募されたのですか?」と聞かれたときに役立ちます。
Tealと比べたときの、正直な違い
Tealは、単独で使う応募管理ツールです。すでに気に入っている職務経歴書づくりの流れがあり、選考状況の一覧だけが欲しい方には、Tealが向いています。JobTailorは、最適化の流れの中に組み込まれた応募管理です。拡張機能がすでに求人の求める内容を把握しているからこそ、この応募管理が成り立っています。職務経歴書ツールと応募管理ツールを行き来しているなら、両者をつなぐ作業を手で行っていることになります。心当たりがあるなら、JobTailorはその2つを1つの画面にまとめます。
応募管理ができないこと
使い始めて3日目に気づくより、先にお伝えしておきます。
- 応募を代わりに自動で送信すること。応募ボタンは、ご自身で押します。これは最適化と管理のためのツールで、ボットではありません。
- 開いたことのない求人を勝手に収集すること。求人が応募管理に追加されるのは、保存したときだけです。バックグラウンドで自動収集した求人が追加されることはありません。
- 面接に進めるかどうかを予測すること。それはどんなAIにもわかりません。JobTailorが示すのは、職務経歴書が求人票に合っているかどうかであって、配属先のマネージャーに気に入られるかどうかではありません。
- フォローアップのメールを自動で送ること。送るタイミングはリマインドしますが、文面はご自身で書きます。
無料プランで、最初から最後まで試せます
無料プランでは、毎月、職務経歴書の最適化2回、カバーレター3通、求人の読み取り6件まで利用できます。数件の求人を応募管理に保存して、この流れが自分に合うかを確かめるには十分な量です。
Proは月額$2.99で、職務経歴書の最適化50回、カバーレター100通、求人の読み取り200件に増えます。Maxは月額$9.99で、最適化300回、カバーレター200通、求人の読み取り1,000件。応募管理が毎日欠かせない基盤になるほど、本格的に応募する方向けのプランです。料金は米ドル建てです。
よくある質問
転職活動の応募管理ツールとは何ですか?
応募管理ツールとは、応募した求人を、企業名、ポジション名、ステータス、給与、求人票、送った職務経歴書とあわせて、一か所で管理するためのツールです。多くの方が応募を始めて2週間ほどでやめてしまうスプレッドシートの代わりになります。
JobTailorの応募管理は、TealやHuntrと何が違いますか?
TealとHuntrは、自分で入力して使う単独の応募管理ツールです。JobTailorの応募管理は、最適化の流れの中にあります。職務経歴書を書き換えるために拡張機能がすでに求人票を解析しているので、求人を保存した瞬間に、応募管理の項目が自動で入力されます。
応募管理ツールが、代わりに自動で応募してくれますか?
いいえ。JobTailorが行うのは、職務経歴書とカバーレターの最適化と、送った応募の管理までです。応募ボタンは、ご自身で押します。自動で送信するボットは、採用担当者からの印象を悪くしがちなので、提供していません。
どの求人サイトで使えますか?
LinkedIn、Indeed、Wellfound、Greenhouse、Lever、Workday、Ashbyをはじめ、50以上の求人サイトに対応しています。拡張機能がそのサイトで求人票を読み取れれば、求人を保存して応募管理に追加できます。
募集が終了したあとも、求人票を残せますか?
はい。求人票の全文は、応募管理の中で求人とあわせて保存されます。LinkedInではすでに掲載が消えた求人について、数週間後に採用担当者から返信が来たときも、内容を確認できます。
送った職務経歴書のバージョンそのものを保存してくれますか?
はい。最適化した職務経歴書は、すべて対象の求人ごとにバージョン管理されます。企業から連絡が来たら、応募管理の該当の求人を開くだけで、配属先のマネージャーが見たものと同じ職務経歴書を確認できます。
応募管理に無料プランはありますか?
はい。無料プランでは、毎月、職務経歴書の最適化2回、カバーレター3通、求人の読み取り6件まで利用でき、応募管理を最初から最後まで試せます。Proは月額$2.99、Maxは月額$9.99(米ドル建て)で、本格的に転職活動を進める方向けに、これらの上限が増えます。
応募管理のデータは、どこに保存されますか?
JobTailorのアカウントに、Supabaseを基盤として保存されます。見られるのはご自身だけです。採用担当者、企業、第三者と共有されることはありません。
JobTailorは、応募フォームの入力もしてくれますか?
はい。Chrome拡張機能が、応募フォームをワンクリックで入力します。連絡先、職務経歴書、カバーレター、よくあるスクリーニング質問を、職務経歴書と応募用プロフィールをもとに入力します。それぞれの送信は、ご自身で確認してから行ってください。最適化した求人は、応募管理に自動で追加されます。
求人票に書いてあることを、もう一度入力するのはやめましょう
拡張機能をインストールして、職務経歴書を1通最適化するだけ。その求人が、項目入力済みの状態で応募管理に追加されます。




